他社借入件数の注意点(重要項目)
他社借入件数によって審査に通らないことが多々あります。
これは消費者金融業者各社に審査の目安として、他社借入の許容件数が
設定されているからです。
例えば、AさんがB社の無人契約機に出向き、借入申込をしたとします。
仮にAさんは、すでに他社4件からの借入があるとします。
このB社で5件目となるところです。
しかし、このB社の「他社借入の許容件数」の設定が3件迄だったとすると
Aさんは審査には通りません。
この「他社借入の許容件数」の設定については各業者の極秘事項である
ため、一般的には知られていません。
あせったAさんはまた別のC社、D社、E社とまわってみましたが、4社とも、
ことごとく審査に落ちてしまいました。
いずれも「他社借入の許容件数」が3件までの業者を偶然、廻ってしまった
からです。
ここでAさんはもう一つ、気をつけなければならないことがありました。
もちろん、そのような知識を持たないAさんです。
すなわち、「申込みブラック」に登録されてしまったのです。
申込みブラックとは短期間に3社以上のキャッシング業者に申込みをすると
いわゆる「申込みブラック」と呼ばれるリストに登録されてしまいます。
そのため、多重債務になる可能性が高いと判断されてしまい、それだけで
審査に通らなくなってしまうところが多いのです。
これは「信用情報機関」に申込み記録が1ヶ月間残ってしまいますので、
もし、3社に申込みをしたら1ヶ月は借入申込をしないようにしましょう。
このようなことにならないためには、自己の借入状況をかえりみて、次に
申込むべき金融業者をまちがいなく選ぶ事がとても重要となってきます。
業者別 他社借り入れ許容件数(あくまで目安です)
■ 他社借入3件までOK
■ 他社借入4件までOK
アイフル ・ 武富士
■ 他社借入4件〜5件までOK
ディック ・ レイク
■ 他社借入5件〜6件までOK
サンライフ
■ 他社借入5件〜7件までOK
プライム
尚、国民健康保険加入者の方は社会保険や共済組合に比べ、信用の点で
審査評価が厳しくなるとされています。
このため、上記の借入件数からマイナス1件で計算してみて下さい。


